干支が一周した春に思うこと
先日はくれたけ心理相談室のランチ会でした。
ブログはこちらからご覧下さい。
ふと思い返せば…
私がカウンセラーとして働き始めたのは
2011年の初夏。
半年?一年間?学んだ
“離婚カウンセラー”の最終試験に合格し、
自分のHP作成のために研究していた
いくつかのHPの中に
ふと
『カウンセラー募集』の文字を発見。
どこかで所属するという知識を仕入れます。
(ひとりで仕事することしか頭になかった…)
そして、そのHPの相談室の住所を見ると…
なんと我が家から車で15分!
ダメ元でメールを送ってみたところから
くれたけ心理相談室とのご縁がはじまりました。
◇
それが2011年の春。
そう卯年なのです。
卯年の話は、他のブログで書きましたが
『春の訪れを感じる』とか
ぴょんぴょん『飛躍の年』なんて言われます。
(干支の話はコチラから)
実は離婚しようかな…なんて考えてた頃だったので
仕事にエネルギーを向けたことで
離婚ではない未来に跳ねた年だったかもしれません。
何がキッカケになるかは
本当に分からない。
思い出すのは、
有名な映画『フォレスト・ガンプ』冒頭のシーン。
「Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.
(人生はチョコレートの箱のようなもの。
開けてみないと分からない。)」
干支が一周したということは
もう12年経ったということ。
アタマ固くなってないかな。
しっかりと聴けているかな。
何かの概念に囚われてないかな。。。
経験に胡座をかくことなく
初心を忘れずに13年目をスタートします。
今後とも、どうぞよろしくお願いします(^ ^)
*幸せいっぱい、笑顔いっぱいのあなたになりますように*
くれたけ心理相談室 濱崎明子
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